[オススメリンク]
品川近視クリニック
外為どっとコムFXCMジャパン結婚相談所
画像で見る歴代ミスター大阪

●歴代ミスター大阪
1967年の第1回大会以来40回の歴史を刻んできたミスター大阪選手権大会。初めて見たコンテストが確か1976年の鉾之原選手が優勝した大会でした。私自身、自分自身の半生を振り返るようでとても懐かしく思っています。
この大会は、ミスター日本の吉村・武本選手、ミスターアジアの小山選手、ミスターユニバースの杉田選手をはじめとした素晴らしい選手を多く輩出しています。
私と同じく、この中の誰かをコンテストで見て「トレーニングをしてみよう。いつかコンテストに出てみたい。」と思った人もきっといることでしょう。
このページがミスター大阪のみならず、日本、世界を目指す若者のきっかけになることを、ボディビルの発展のきっかけになるこを願ってやみません。
(BIG TOE)

歴代ミスター大阪

写真転載『月刊ボディビルディング』MBB
第51代 川辺 仁(2017年)

写真転載『月刊ボディビルディング』MBB

写真転載『月刊ボディビルディング』MBB
第50代 奥村武司(2016年) 第49代 松岡 啓(2015年) 第48代 玉井正宏(2014年)
第47代 金井雅樹(2013年) 第46代 井上博樹(2012年) 第45代 岩尾雄一郎(2011年)
第44代 山崎岳志(2010年) 第43代 マーク・ダイス (2009年) 第42代 増田卓也 (2008年)
第41代 辻田 勲(2007年) 第40代 猿山直史(2006年) 第39代 森内至夫(2005年)
第38代 田口雅一(2004年) 第37代 中武克雄(2003年) 第36代 小杉 星(2002年)
第35代 安福浩二(2001年) 第34代 奥村武司(2000年) 第33代 岩尾雄一郎(1999年)

写真転載『月刊ボディビルディング』

写真転載『月刊ボディビルディング』

写真転載『月刊ボディビルディング』
第32代 江口浩之(1998年) 第31代 井上 浩(1997年) 第30代 川本 勝(1996年)
第29代 吉賀俊行(1995年) 第28代 山中 徹(1994年) 第27代 今中 直博(1993年)
第26代 吉岡憲太郎(1992年) 第25代 後藤勝規(1991年) 第24代 林 和久(1990年)

写真転載『月刊ボディビルディング』
第23代 田中太典(1989年) 第22代 末永和政(1988年) 第21代 和田正隆(1887年)

写真転載『月刊ボディビルディング』

写真転載『月刊ボディビルディング』

写真転載『月刊ボディビルディング』
第20代 青野隆広(1986年) 第19代 越知浩司(1985年) 第18代 米澤 昭(1984年)

写真転載『月刊ボディビルディング』
第17代 森本 潔(1983年) 第16代 野沢正臣(1982年) 第15代 北川哲夫(1981年)

写真転載『月刊ボディビルディング』

写真転載『月刊ボディビルディング』

写真転載『月刊ボディビルディング』
第14代 小山裕史(1980年) 第13代 松原 博(1979年) 第12代 粟井直樹(1978年)

写真転載『月刊ボディビルディング』

写真転載『月刊ボディビルディング』

写真転載『月刊ボディビルディング』
第9・11代 塚本猛義(1975・1977年) 第10代 鉾之原 尚(1976年) 第5・8代 木本五郎(1971・1974年)

写真転載『月刊ボディビルディング』

写真転載『月刊ボディビルディング』
第7代 荒木健一(1973年) 第6代 中原義光(1972年) 第4代 杉田 茂(1970年) 

写真転載『月刊ボディビルディング』

写真転載『月刊ボディビルディング』
第3代 重村 洵(1969年) 第2代 吉村太一(1968年) 第1代 武本宣雄(1967年)
 BIG TOEの筋肉物語2トップページへ戻る   http://bigtoe-jp.comへ戻る
Copyright(C) 2007 T.Yoshiga All Right Reserved.